2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
私が質問を出したときは、いわゆる官僚の皆さんに残業していただかないように、国会対策で残業しなくていいように、前々日の昼ということを目標に、この委員会が設定されたのはその午後だったかと思うんですが、決まり次第、通告をさせていただいた関係で、私が質問した時点では、まだ、解放されたり、罰金を払ったり、あるいは稚内に帰ってきたりということがない状況の中でありましたけれども、一応、先ほどの質疑で現状確認を石川
私が質問を出したときは、いわゆる官僚の皆さんに残業していただかないように、国会対策で残業しなくていいように、前々日の昼ということを目標に、この委員会が設定されたのはその午後だったかと思うんですが、決まり次第、通告をさせていただいた関係で、私が質問した時点では、まだ、解放されたり、罰金を払ったり、あるいは稚内に帰ってきたりということがない状況の中でありましたけれども、一応、先ほどの質疑で現状確認を石川
また、厚生労働省では、毎年都道府県から災害拠点病院の現状確認結果の報告を受けておりますけれども、今後はその中に浸水対策の取組状況について追加をすることといたしまして、その調査結果を踏まえて、更に必要な対策について取り組んでまいりたいと考えております。
日本維新の会は、批判ありきでミスを責め立てるのではなく、現状確認と同時並行で法案審議をしっかりと進めていくことを求めるとともに、再発防止に向けて建設的な改善案を検討していくことを申し上げます。 それでは、所得税法改正案についてです。
ちょうど、私の選挙区はその南の地域、今申し上げた地域というのはその下のところになるんですけれども、災害救助法の適用もありましたし、例えば昨年末であれば、被災者生活再建支援法も改正されましたし、中規模半壊というのができましたけれども、今、家屋についても、たくさん壊れてきて、調査中であるので一概に申し上げられないかもしれませんけれども、現状確認をしていただいて、家屋なり個人の方々に対してもしっかりと支援
滞在先で生徒が発症した場合の安全確保が困難というのが一斉中止の理由とのことですが、まずは現状確認をさせてください。 文科省では、世田谷区以外で同様に修学旅行の一斉中止を決定している自治体を把握していらっしゃいますでしょうか。
そういう意味では、入居希望者の方に条件への同意を求めるといったような部分もありますれば、もともと住んでいた方々も一部いらっしゃるということで、その辺は、必ずしも同意しなければそこには住めないというところまで差し迫ってやっているのかどうかは、申しわけございません、現状、確認できていないのが正直なところでございます。
まず、現状確認として、長い歴史の中で、現状に合っていない部分というのが教職員を取り巻く環境でもたくさんございまして、まず一点、公立学校における教師には残業代が発生しないわけですけれども、四%の教職調整額というのがかわりに支給されておりまして、そもそもなぜこのような仕組みになっているのか、経緯と理由をお聞かせいただけますでしょうか。
まず、現状確認についてです。 資料一、お配りをしていますが、政府の言い分と野党の我々の言い分、それぞれのすれ違いはあるんだろうなというふうに思っています。その上で、お米については、実際には、こちらにも書いてあります、調製品を含め完全除外。これは、日本はかち得たということが現状では言えるんだろうなというふうに思います。そして、自動車の分野では、追加関税の脅威から現状においては逃れている。
これ、何で四十八時間ルールが守られなかったのか、大きな問題だと思いますが、まずこの点について現状確認できていることをお伝えください。
○政府参考人(辰己昌良君) 一月三十日に赤土等流出防止対策について沖縄防衛局が県による立入りの要請に応じており、その日に県の職員による現場への立入り及び現状確認が行われておりますが、特に指摘等は受けておらないという報告を受けております。
そして、一月三十日に沖縄県の職員による現場への立入り及び現状確認が行われておりますが、そのときに特段の指摘は受けておりません。(本多委員「いつですか」と呼ぶ)一月三十日でございます。 その上で更に立入りをということでございますので、どういう理由で行われるのかという具体的理由を沖縄県に照会しておりますが、まだお返事はいただいておりません。
○岩屋国務大臣 拒否をしているということではなくて、今申し上げたように、一月三十日に既に現状確認が行われていて、そこで指摘はなかったわけでございます。また、防衛局としても、埋立材について必要な性状確認を行って、関係書類を県に提出もしておりますので、その上で更に立入調査というのはどういう理由でしょうかという照会を県にさせていただいているということでございます。
要件を、まあ都道府県によって違うみたいなことはあるようですが、要件を満たしているということでいうと、この無低の割合というのはどの程度現状確認しているのか。
現状有姿分譲というのが、現状確認をしないままで登記をするというようなやり方がありますけれども、境界不明土地については、分筆登記、これは実際に行かなくてもできるようになっているんですね。
先般の衆議院予算委員会におきまして、福井県で越前和紙を製作している地域が大雪によって甚大な被害が出ているとの委員からの御指摘を受け、文化庁としては、直ちに担当官を現地に派遣し、現状確認を行いました。
現状確認、状態確認、保守管理計画の確認に今もとどまっているのでは。一体、長谷川チーム員と村上事業部長が確認した今年度中にというのは、どこまで到達させるという意味なんでしょうか。また、その見通しがあるんでしょうか。規制庁に伺います。
○太田政府参考人 私ども、あるいは国土交通省が答弁を申し上げてきておりますのは、九・九メートルまでくいを掘削する工事をする過程において地下埋設物が発見をされたという連絡を受けて現状確認をした、あるいは、四月になってからだったと思いますけれども、国土交通省あるいは私ども近畿財務局も行っておりますけれども、そこで業者が幾つかの試掘をしたときに、一メートルから四メートル掘ったところ、三・八メートルのところにもあったというようなことを
今委員御指摘のように、退去時にその物件の状況の確認等についてトラブルになるということは十分考えられますので、入居時において宅建業者仲介の下、貸主と借主の間で現状確認をするというような実務上の取扱いがなされております。
これについて、ちょっと状況、現状確認だけお願いしたいのですが、まず財務省にお伺いします。これについてはどのような事実関係を把握されているでしょうか。
加えて、JADAに関して言えば、JADAのみならずJOCまたJPCとも情報セキュリティーの関係について状況をお聞かせいただく機会を持ちまして、今後さらに、情報共有また対処体制への参画も念頭に、各団体における対策の現状確認を進めさせていただきたいという意思を我々は持っております。専任の職員を配置するなどのアドバイスもやっていければと思っておりますので、引き続き取り組んでまいります。
それによって、生産者の方々は大変厳しい、資金繰りも大変な状況になっているのでありますけれども、これについては、水産庁の職員の皆さんにもすぐに現場の方に飛んでいただきまして、つぶさな視察、そして現状確認というものをしていただきました。 この場をかりまして、水産庁の担当の方には、そういった真摯な対応については御礼申し上げたいというふうに思います。