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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

私が質問を出したときは、いわゆる官僚の皆さんに残業していただかないように、国会対策で残業しなくていいように、前々日の昼ということを目標に、この委員会が設定されたのはその午後だったかと思うんですが、決まり次第、通告をさせていただいた関係で、私が質問した時点では、まだ、解放されたり、罰金を払ったり、あるいは稚内に帰ってきたりということがない状況の中でありましたけれども、一応、先ほどの質疑で現状確認を石川

杉本和巳

2021-02-18 第204回国会 衆議院 予算委員会 第13号

ちょうど、私の選挙区はその南の地域、今申し上げた地域というのはその下のところになるんですけれども、災害救助法の適用もありましたし、例えば昨年末であれば、被災者生活再建支援法も改正されましたし、中規模半壊というのができましたけれども、今、家屋についても、たくさん壊れてきて、調査中であるので一概に申し上げられないかもしれませんけれども、現状確認をしていただいて、家屋なり個人の方々に対してもしっかりと支援

上杉謙太郎

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

そういう意味では、入居希望者の方に条件への同意を求めるといったような部分もありますれば、もともと住んでいた方々も一部いらっしゃるということで、その辺は、必ずしも同意しなければそこには住めないというところまで差し迫ってやっているのかどうかは、申しわけございません、現状、確認できていないのが正直なところでございます。

村上敬亮

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

まず、現状確認として、長い歴史の中で、現状に合っていない部分というのが教職員を取り巻く環境でもたくさんございまして、まず一点、公立学校における教師には残業代が発生しないわけですけれども、四%の教職調整額というのがかわりに支給されておりまして、そもそもなぜこのような仕組みになっているのか、経緯と理由をお聞かせいただけますでしょうか。

藤田文武

2019-11-07 第200回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会 第1号

まず、現状確認についてです。  資料一、お配りをしていますが、政府言い分と野党の我々の言い分、それぞれのすれ違いはあるんだろうなというふうに思っています。その上で、お米については、実際には、こちらにも書いてあります、調製品を含め完全除外。これは、日本はかち得たということが現状では言えるんだろうなというふうに思います。そして、自動車の分野では、追加関税の脅威から現状においては逃れている。

近藤和也

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

そして、一月三十日に沖縄県の職員による現場への立入り及び現状確認が行われておりますが、そのときに特段の指摘は受けておりません。(本多委員「いつですか」と呼ぶ)一月三十日でございます。  その上で更に立入りをということでございますので、どういう理由で行われるのかという具体的理由沖縄県に照会しておりますが、まだお返事はいただいておりません。

岩屋毅

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

岩屋国務大臣 拒否をしているということではなくて、今申し上げたように、一月三十日に既に現状確認が行われていて、そこで指摘はなかったわけでございます。また、防衛局としても、埋立材について必要な性状確認を行って、関係書類を県に提出もしておりますので、その上で更に立入調査というのはどういう理由でしょうかという照会を県にさせていただいているということでございます。

岩屋毅

2018-02-13 第196回国会 衆議院 予算委員会 第10号

太田政府参考人 私ども、あるいは国土交通省が答弁を申し上げてきておりますのは、九・九メートルまでくいを掘削する工事をする過程において地下埋設物が発見をされたという連絡を受けて現状確認をした、あるいは、四月になってからだったと思いますけれども、国土交通省あるいは私ども近畿財務局も行っておりますけれども、そこで業者が幾つかの試掘をしたときに、一メートルから四メートル掘ったところ、三・八メートルのところにもあったというようなことを

太田充

2017-04-07 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

加えて、JADAに関して言えば、JADAのみならずJOCまたJPCとも情報セキュリティー関係について状況をお聞かせいただく機会を持ちまして、今後さらに、情報共有また対処体制への参画も念頭に、各団体における対策現状確認を進めさせていただきたいという意思を我々は持っております。専任の職員を配置するなどのアドバイスもやっていければと思っておりますので、引き続き取り組んでまいります。

丸川珠代

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

それによって、生産者方々は大変厳しい、資金繰りも大変な状況になっているのでありますけれども、これについては、水産庁職員皆さんにもすぐに現場の方に飛んでいただきまして、つぶさな視察、そして現状確認というものをしていただきました。  この場をかりまして、水産庁担当の方には、そういった真摯な対応については御礼申し上げたいというふうに思います。  

前田一男